弊社事務所の目の前に都立浮間公園があります。
ちょうど板橋区舟渡と北区浮間の境に位置しており、中央には大きな池が広がっていて、春はお花見、夏は花火大会で多くの人が訪れます。
私も仕事に疲れたらよく息抜きに散歩をして癒されています。
さて、そんな浮間公園には正面から西側に、紅白の椿が一本ずつ寄り添うように植えられているのですが、ここが私のお気に入りの場所です。
数年前から友人に「自由律俳句」を勧められて、何度か句会にも参加させて頂きました。
そこで教えてもらった有名な自由律俳句があります。
” 赤い椿白い椿と落ちにけり ”
川東碧梧桐(かわひがしへきごとう)という明治・大正期の俳人の代表作ともいわれる句です。
椿という花は花の形を残したまま、ぽとりと地面に落ちるようで、浮間公園のこの紅白の椿は、まさにこの俳句の光景を楽しめるスポットです。
この季節は桜の存在感が圧倒的ですが、さりげないこの二本の椿もすごく奇麗です。



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