夢の島から出港し、海洋散骨のお手伝いしてきました。
海洋散骨とは、火葬後の遺骨を粉末状にし、節度とマナーを守ったうえで海に還す供養方法です。
近年、「お墓を持たない供養」の一つとして注目されています。
全体から見ればまだ少数派ではあるものの、選ぶ人は年々増加傾向にあります。
少子高齢化によるお墓の継承問題や、維持費・管理の負担、自然に還りたいという価値観の広がりが背景にあります。
形式にとらわれず、故人らしさを大切にできる選択肢として、これも一つの「自由葬」といえると思います。
さて、実際にご遺族からお預かりしたお骨を粉骨してパウダー状にして、水溶性のパックに入れて海に投げ入れます。
今回は「お経もあげてほしい」という遺族の要望があったのでお坊さんにも同乗していただき、船上で読経をしてもらいました。
散骨を選ぶ人はお経を望まない人がほとんどなので、船上でお坊さんがお経をあげるのはレアケースです。
何を心の拠り所にするかはほんと人それぞれです。
【場所】江東区・夢の島アリーナ
【形式】仏式
【規模】1名
【プラン】海洋散骨代行プラン
【散骨費用】約5万円





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