実際にお客様から聞かれたことのある質問をまとめました。「+」を押して頂くと回答が表示されます。
まずは 0120-649-496 までお電話ください。亡くなった時間、場所、安置先、安置先の空き状況、寝台車のお迎え時間、などその時々のあらゆる条件を考慮して担当者が最善のご提案をさせて頂きます。
病院の霊安室を管理する葬儀社の営業ははっきりと「葬儀社は決まっています」とお断りしてください。費用が高額になりがちであるということと、比較検討の余地が無いということが大きなデメリットになります。
総額の葬儀費用に関しては、ご希望をお伺いしてからお見積りをご提示させて頂きます。規模や場所や形式、またお選びになる祭壇、料理、返礼品によって変動する項目が多いためです。
もちろん可能です。直葬(火葬式)という形で、必要最低限の準備でお見送りできます。
はい、宗派に応じた僧侶や神職などをご紹介できます。特定の宗教にこだわらない無宗教の葬儀も対応可能です。
はい、故人の生前のご希望に沿った演出が可能です。音楽、映像(スライドショーや動画)、メモリアルコーナーの設置など、ご提案いたします。
死亡届は葬儀社が代行して役所へ届け出を行います。その他ご遺族が行うべき手続きを詳しくご案内します。相続や名義変更など専門家の紹介も可能です。
まずはご家族の意向を確認し、葬儀社に相談することをおすすめします。必要な手続きや葬儀の種類について詳しくご説明いたします。
はい。近年ではご近所に知られたくないという方も増えています。ご希望であればご自宅に伺う際は黒いスーツではなくカジュアルな格好でお伺いさせていただきます。
はい。他府県であってもお迎えに上がることは可能です。ただ、距離によって料金が変動しますので事前に概算の寝台車料金をご提示しますのでご検討ください。
いいえ。銀行口座が凍結されるのは、金融機関が名義人の死亡を把握した時点です。つまり、遺族などが銀行に連絡して初めて凍結されるのが一般的です。
ただし、銀行の職員が新聞のお悔やみ欄や葬儀の看板などで死亡を知るケースもあり、その場合も凍結されることがあります。
ちなみに、2019年の民法改正により、相続手続き前でも一定額(1金融機関あたり最大150万円)までなら引き出しが可能になっています。ただし、相続人であることの証明や必要書類の提出が求められます。
いいえ。マンションでも安置は可能です。エレベーターが無い、またはストレッチャーが入らない場合は階段から遺体をお運びします。ただ、棺が入らない場合は納棺はできないので、火葬までのいずれかのタイミングで自宅以外の場所(火葬場や安置所)で納棺を行う必要があります。
ご遺体の衛生状態を保つためには難しい状況かと思います。なるべく早めに納棺をしてドライアイス処置を行ったとしても、数日を目安に冷蔵の安置室へと移動することが望ましいと思います。
まずは葬儀社へお電話ください。必要な情報(名前・住所・死亡診断書の有無など)をお伺いした上で、ドライアイス処置やお線香のご用意をセットするために伺います。
こちらから伺うのはまずは「故人の名前」「生年月日」「電話口の方のお名前」「故人との続き柄」「住所」「亡くなった場所」などになります。葬儀社側から必要な情報は全てお聞きしますので、慌てずにお電話ください。